■ねりきり餡は乾燥に弱いため、使用しない時はこまめにケースに入れましょう
■ねりきり餡は手につきやすいため、ベタベタしてきたら都度おしぼり等で拭き取ると扱いやすくなります
向かって右側が中に包む白餡、それ以外がねりきり餡
↓↓
■ねりきり餡は乾燥に弱いため、使用しない時はこまめにケースに入れましょう
■ねりきり餡は手につきやすいため、ベタベタしてきたら都度おしぼり等で拭き取ると扱いやすくなります
向かって右側が中に包む白餡、それ以外がねりきり餡
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ねりきり餡・白餡をすべて2等分にし、丸める
※ねりきり餡は揉むことで発色が良くなるため、
軽く揉んでから2等分にして丸めておく
2等分にした白色のねりきり餡のうち1つを
手のひらに収まるくらいのサイズまで押し伸ばす
ピンク色のねりきり餡1つをその上に乗せ
手のひらで押し伸ばし、境目を指で外側に向けてぼかす
白餡を中心に乗せ、先ほどのねりきり餡で包む。
※均等に淡いピンク色が出るくらいが◎
竹串で中心に印を付け、箸の太い方を使って中心から外側へ花びらを押し広げる
※下に押すというよりも、横~上への力がベスト
押し広げた花びらの先を指で軽くつまみ、尖らせる
ねりきりの真ん中に針の丸い方を押し当てる
※花びらと花びらの間から真下に降りてくる位置を意識すると◎
針で⑦の目印から花の中心に向けて線を付け、
その上を針の先で軽くなぞる
めしべとなる黄色いねりきり餡を茶こしの中に入れ、指で外に押し出す
茶こしについたねりきり餡を竹串ですくい、花の中心に置く
※全量では多いため、控えめな量を茶こしの上で整えてから花に置くと◎
完成